皆さま、こんにちは。小森塾の塾長、小森広嗣です。このページに訪れていただき、ありがとうございます。
可能性の種を蒔き、人生の花を開花させる学び舎を
私は1998年に慶應義塾大学医学部を卒業し、その後は横須賀米海軍病院でインターンを経て、三井記念病院や慶應義塾大学病院、東京都立清瀬小児病院などで小児外科医としてのキャリアを積んできました。2018年からは小森こどもクリニックの院長を務め、現在に至ります。
私の専門は小児外科で、日本全国でも数少ない小児外科指導医として、国内外からのセカンドオピニオンを受ける機会も多くあります。年間延べ5000人の便秘の子どもたちを診療し、舌小帯外来相談は年間80人を超えます。年間通院患者数は延べ2万人を超え、深い診療を提供することを信条としています。
また、私たちのチーム「あなたの花を咲かせ隊」は、思いやりと実力を兼ね備えたプロフェッショナル集団であり、7つの習慣やアドラー心理学を教育のベースに取り入れています。「7つの習慣」の認定ファシリテーターによるサポートも行っております。
ブログ記事を通じた小児医療の情報発信や啓蒙活動、ベビーマッサージ教室の開催、子育て情報のポッドキャスト発信など、多岐にわたる活動も行っています。
小森塾の目的は、若手医師が「充実で豊かな人生」を生き抜くためのコミュニティの場づくりです。私自身も若い頃は多くの悩みや迷いを抱えながらも、専門病院と地域医療の両方で経験を積み、「医療に大小はない」「簡単、難しいはない」という真実に気づくことができました。
どこにいても熱い仲間と自分を磨き高める場があれば、医療人として成長し、素敵な医療を提供できると確信しています。そして、その経験を若手医師たちに伝え、医療業界に恩返しをしたいと考えています。
医療現場で得た叡智を次世代に伝えることで、私たちの未来をより良いものにしていきましょう。小森塾は、医師としての成長と人間学の習得を支援する場です。一緒に学び、成長し、医療の未来を築いていきましょう。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
小森塾塾長 小森広嗣
価値観
- 素直、謙虚、感謝、学び、成長、助け合い、分かち合い
強み
- 心を大事にする医療
- 判断が難しい(悩ましい)ことの方向性を導く
- 深い悩みの解決が得意
ミッション
私の使命は、成長の喜びや感動を、世界の子どもや家族と分かち合う世界を作ること。
笑顔、元気、勇気を身につけ、強く、逞しい生き抜く力を身につけた人材を輩出すること。
物心ともに幸福に生き抜く力を身につける場の提供(教育、後継者育成)
ストレングスファインダー
未来志向、成長促進、戦略性、達成欲、学習欲
趣味
散歩、ドライブ、美味しいものを食べること、カフェ、読書、考えること、『7つの習慣』の第ファン
子どもたちの成長曲線を眺め喜ぶこと(マニアック、、)
Mac、アップル製品が好きなので、仕事術もネタとしてアップします。